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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-06-18 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第18号

大浦湾側の埋立ては、配付した資料、3Dマップ、最後の三枚目からの資料ですけれども、3Dマップ防衛省資料でもB27地点を含むC1護岸直下の海底は急斜面になっていることが読み取れます。防衛省資料で計算すると、斜度五%から一〇%程度あるようですが、体感的にはかなりの急勾配で、例えば衆議院議員会館の間の山王坂、あれが斜度三・三%です。この急勾配の側面にC1護岸が乗っかっています。  

伊波洋一

2019-06-04 第198回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号

また、リモートセンシング衛星データについても大量のデータが得られる時代になりまして、実は、養殖業とか都市の3Dマップなど幅広い分野で多くの利活用事例が生まれています。  これに加えて、ことしの二月、誰もが政府衛星データに容易にアクセスできる、オープンでフリーな衛星データプラットフォーム、これは経産省ですが、テルースの運用を始めました。  

平井卓也

2018-04-04 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

また、北海道開発局におきましては、産学官が連携し、準天頂衛星活用とあわせまして3Dマップ整備などの取組を進め、今年度中の一般道路での試行導入を目指しているところでございます。  このような取組によりまして、除雪作業省力化安全性の向上、通行どめ時間の短縮等の効果が期待されます。  

石川雄一

2018-04-04 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

先ほど申し上げましたように、今年度は、一般道路でのこの準天頂衛星活用した除雪車高度化試行を始めると考えているところでございますけれども、委員指摘のとおり、3Dマップでありますと高さができるということでありますので、一般道路の場合は歩道等の段差がございます、それが高速道路と違うところでありまして、こういう利点を生かしながら、3Dマップとこの準天頂衛星の両方を活用しながら、一般道路への応用、これを

石川雄一

2017-06-09 第193回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

今後、委員指摘のございました準天頂衛星が四基体制で運用されることとあわせまして、3Dマップを準備し、平成三十年度の一般道路での実証実験を目指して、車線からのはみ出しやガードレール等への接触を防止する水平方向へのガイダンス機能に加えまして、上下方向の機械のアシスト機能を搭載するなど、高度化された除雪車開発に取り組んでいくこととしたところでございます。  

石川雄一

2017-04-28 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号

今後、準天頂衛星運用開始と合わせまして3Dマップを準備いたしまして、平成三十年度の実証実験を目指して、一般道路での除雪車高度化に取り組んでいくこととしたところでございます。  国土交通省といたしましては、除雪車高度化や、将来的には自動運転に向けた検討を着実に進めながら、冬期道路交通確保にしっかりと取り組んでまいりたいと考えております。

石川雄一

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